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名古屋市民会館にてのホールワンマンライブへ行って来ました。 レミオロメンは去年の3月以来でした。 開場が15分くらい押したため、開演も15分押しのスタート。 4階まで2000人のファンで埋め尽くされました。 いつものサポートキーボード皆川さんを迎えて、 4人でのライブでした。 照明も綺麗だし、舞台セットも簡素だけど重厚な感じがして、 ドラムセットも一段と高い位置にあり、よく見えました。 すごくキラキラしたライブでした。 本編最後には、粉雪、3月9日、と続きました。 このときの感動は凄いものでした。 この曲だけでもライブに来て良かったと思いました。 アンコールでの新曲「太陽の下」も切なくて暖かくて、 グッときました。 ライブハウスとホールの違いはあるものの、 客席からの熱は同じだと思いました。 ステージ上でももちろん同じか、それ以上。 すごく感動的なライブでした。 #
by siohaco
| 2006-02-02 22:44
| おんがく
K・D Japon でのライブに行って来ました。 ワンマンではなく、シノノメというバンドとの対バンでした。 私にとって女性シンガーのライブは、小谷美紗子さん以来でした。 このライブハウスは初めて行ったのですが、 JR中央線の鶴舞駅から徒歩5分くらいにあります。 この中央線の高架下に色んなお店があって、 ゆきちゃんというラーメン屋さんの隣でした。 場所はすぐに分かったのですが、入口が反対側で、 高架沿いをぐるりと回って、やっと入口に到着。 その入口も普通のライブハウスのような重いドアではなく、 昔ながらの木の柵で出来た横にガララと開けるタイプで、 開けるのに1分くらい迷いました・・・・ 開けるとすぐに受付カウンターがあり、そこでチケット料金を払います。 ドリンク交換用のおはじきを貰いました。 ここはライブハウスというよりも、食事の出来るライブバーという感じで、 凄く狭いのですが、天井が高く、2階もあるので、 思った以上にキャパはある感じです。 ただ、ステージが非常に見えづらく、移動も辛かったです。 2階に居たのですが、1階からのタバコの煙と、厨房からの匂いで、 クラクラしました。 でも、電車が通る度に聴こえる音と振動は、逆に心地良かったです。 食事メニューやドリンクも豊富で、今度はゆっくり来たいと思いました。 今日のライブは想像以上にお客さんが多かったです。 シノノメのファンの方も多く、みんなライブを楽しんでいる感じでした。 年配の方も多く、男性女性も半々くらいでした。 ライブは、シノノメからスタート。すでに20時近かったです。 カウンターでフードやドリンクを注文する人の列が途切れずに、 20分以上スタートが遅れてました。 そんなほのぼのした雰囲気が、いつもの殺気立つライブハスウと違い、 のんびりリラックス出来ました。 シノノメは、いつものメンバーの中から数人と、他のバンドからゲストが入り、 かなり大世帯でした。演奏風景は私の席からは見えなかったけど、 楽しい雰囲気で、なかなか良かったです。 そして、21時過ぎに、タテタカコさんのライブです。 先ほどのステージでやると思ったら、みんなイスをガタガタ移動させ始めて、 あれ?どうなるのかな・・・と驚いていたら、 どうやら客席の壁にあるピアノで、客席に背を向けてのライブのようです。 表情が見えないのは残念だと思いましたが、 手元がよく見えて、貴重なライブだなぁと思いました。 ジャージのような黒いカジュアルな装いでした。 オドオドした感じで登場し、ピアノに向かいます。 「突風吹き荒れる中、ようこそおいで下さいました。 体調がすぐれない方もいると思うので、どうぞ出たり入ったりして うるさくしてもらって大丈夫です」 という感じで、会場から笑い声が起きました。 おとなしい印象はそのままだったのですが、 もっと落ち着いた大人びた人だと思ったので、 こんなにキュートで、天然なトークに驚き、好感が持てました。 私はアルバムを1枚しか聴いてなかったので、 知らない曲も半分くらいありましたが、どれも凄かったです。 音源より、断然ライブだと思いました。 音源も同じようにピアノと歌という収録なのですが、 ライブではそれ以上に、気持ちの高ぶりや迫力が伝わってきます。 歌も、テクニックが上手いというものではなく、 真っ直ぐで凛としていて、力強く、魂が揺さぶられる感じです。 ピアノにも驚くほどに気持ちが乗っていて、 アカペラで聴きたいと思わせないくらいの、存在感でした。 とにかく、凄いの一言でした。 タテタカコさんの書く詞は、どれも直球で断言的で、 切なさや弱音は一切なく、重く強いものばかり。 私とは正反対の心の叫びだけど、なぜか共鳴するところがありました。 ライブの終わりまで、それがずっと続いてました。 歌への集中力は凄かったのですが、 時折挟むMCのオドオドしつつも、ちゃんと笑いが起きる内容のトークに、 張り詰めた雰囲気がふっと緩んで、そのメリハリがとても良かったです。 重くなりがちな曲が多いアーティストですが、 こういう間の抜けた雰囲気を持っている人柄が、 ファンには受けていると思いました。 タテタカコさんを聴くきっかけは、 イースタンの吉野さんのコメントでした。 その言葉どおりでした。 セットリストは分からない曲が多くて記せません。 また近いうちにライブに行きたいです。 ■稜線の彼方へ / タテタカコ 1.えのぐ 2.春風 3.フルサト 4.反抗期 5.霧 6.証明 7.しあわせのうた #
by siohaco
| 2006-01-21 23:09
| おんがく
下の下にある日記「LIVE SUPERNOVA 」の先行発売が、 チケットぴあとe+であったのですが、 両方ともはずれてしまいました・・・・ W応募という特典もあったので、まさか4口もはずれるなんて。 アジカンの人気を侮るなかれでした。 つばきとアジカン。昔、下北で対バンをやってたというこの2組を 今というこの瞬間に、この目で観たかったです。 J-WAVEでの先行発売はラジオが聴けないですし、 一般発売日は仕事なので、本当に残念でした。 愚痴ってもどうしようもないので、寝ます。 #
by siohaco
| 2006-01-21 00:33
| つばき
CDをとうとう買ってしまいました。 「マイナスターズ」って有名なのでしょうか? 私は、1年ほど前にテレビのライブ番組観覧で偶然目にして、 じわじわと心の奥をくすぐられて、 1年経った今日、ようやく購買に至りました。 マイナスターズというのは、さまぁ~ずを中心に組まれたバンドです。 バンドというよりグループというべきでしょうか。 さまぁ~ずはあまり好きじゃなかったので、 観覧にも興味がなかったのですが、 ライブは凄く面白くて、ベタな笑いが逆に新鮮で、 大竹さんの歌も決して上手くはないし、 どれもが同じようで、聴いた事あるメロディーばかりだけど、 それが逆にクセになっていつまでも笑いが止まりませんでした。 そして、ポジティブさ満載の歌詞だけど、前向きに突っ走っていて、 笑うしかないという感じです。 一緒に観覧に行った友達とも、未だにそのネタを使ったりします。 もう活動してないのでしょうか。ライブがないのは残念です。 そんな訳で、買ってしまいました。 疲れた時や、何も考えたくない時に聴こうかと思います。 DVDも出てたのですが、それはまた今度に。 #
by siohaco
| 2006-01-19 22:43
| おんがく
ライブが決まったようです。 1ヶ月以上間が空くようですが、これが次回のライブのようです。 アジカンが出るってことは・・・・チケットはどう取ればいいのでしょうか。 折角の木曜日なので、行けるものならば行きたいです。 先行発売が今週末のJ-WAVE番組内であるそうです。 そのラジオすら聴けませんので残念ですが。 チケット枚数に「つばき枠」を作って欲しいものです。 ■McDonald's TOKYO REAL-EYES presents 「LIVE SUPERNOVA DX 」 ■日時 : 2月16日(木)18:00開場 / 19:00開演 ■場所 : Shibuya O-East ■出演 : 髭(HiGE)/つばき/ASIAN KUNG-FU GENERATION and more ■チケット発売日 : 1/28(土) #
by siohaco
| 2006-01-16 23:13
| つばき
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