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椿屋中田くんの日記が更新していました。 前回の九段会館後に更新されたように、今回も出ずには居られずという雰囲気の中、 長い日記を書いてくれていました。 読んでも読んでもまだ続く、というくらい沢山の心の内や出来事を伝えてくれてました。 そして、胸にグッとくる言葉が沢山ありました。 私はとっくに全肯定の域なので、どんな内容でもワクワクするばっかりでした。 ・・・もちろん時に(多々に)、プッと笑ってちょっと呆れたりもしますが(笑) 今回の霧雨日記も、強い思いがひしひしと伝わってきました。 やはり目指す先は、武道館でのワンマンなのでしょうか。 でもそんな強い思いとは裏腹に、体力が無さげだったり、 夜中にカラムーチョ食べたりするんだーと、 可愛いなぁと思ってしまったり(笑) そして花火に対する表現、凄い感動でした。 本当に美に対してある意味貪欲だと思いました。 「艶ロック」 私が思い描いていた椿屋の艶ロックと、中田くんが言う艶ロックは、 全然違っていました。 愛憎のドロドロした世界、まさに泥にまみれた仕合せが織り成す艶だと思ってたけど、 それだけじゃなく、そこにはちゃんと「美」が必要だということ。 日本語だからこそ出せる美しさと、和心によって奏でる和音階の曲調、 まさに椿屋を語るに欠かせない美しいものによって、この艶ロックが生まれているのだと。 自分が思っていたより、もっともっと凄い世界だと改めて思いました。 追記の言葉は、聞きたくなかったような聞きたかったような思いで読みました。 何度も中田くんがファンに発してる言葉なのに、毎回ハッとします。 迷いがないと断言できる強さ、ついて行かずにいられません。 好きに選ぶもなにもありません。
by siohaco
| 2005-08-10 00:16
| 椿屋四重奏
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